こんにちは
今日も訪問してくださりありがとうございます
『行ってきました癒しのサロン ハルモニー』 の
尾崎美穂です。
ここ何回か書いています、ひどい手の湿疹の話をまた書きますね。
手の湿疹は結構できやすい体質で、1年に1度くらいはどこかの指に数か月間湿疹ができることがありました。
たいていはジメジメしてくる梅雨の時期にでき、そのうち治っていたのが今年は9月から急激にひどくなり、どんどん広がっていったのでした。
今年は頻繁に実家にも帰っていたし、8月からは毎週弦楽の練習も入ったので、疲れて免疫力が落ちてしまったのでこうなったのかな、という風に思っていました。
それを確かめるために10月のダウジング講座で自分のエネルギーをリーディングしたんです。
そして分かったのは、
右腕にぐるりと巻き付いている「古い幽霊」がいる
ということ
1体だけではなく、他の場所にも憑いてました。
「古い」?ってと思われるかもしれませんね。
普通の幽霊は(普通というのも変ですけど)100年くらいらしく、ダウジングの先生も幽霊の恰好からあんまり古そうな幽霊はいないと思っていたそうです。
幽霊は100年しか生きられない?超常現象の専門家が主張 – Switch News(スウィッチ・ニュース)
「古い幽霊」は殺されたり生贄にされて、この世への未練があまりに大きくて残ってしまったような、紀元前からのさまよえる魂?怨霊みたいな? かな・・・?
そして、私はその古い幽霊を憑けてきた場所に思い当たるところがありました。
「〇〇公民館で憑けたと思う」
と先生に伝え、二人でリーディングしてみたらビンゴでした
なぜ思い当たったかというと、その公民館で弦楽の練習があったのですが、初めて行った日の練習中に気分が悪くなったんです。
着いたときは元気だったのに、練習が始まってしばらくしたら頭がクラっとして気持ちが悪くなったんです。
で、その時に「この場所は相当ヤバいのかも」と思ったんです。
でも、そう思ったのにその後もその公民館の練習に行ってしまいました。。。
なので何体も憑けることとなってしまいました
地図を使ってその公民館と周辺のリーディングをしてみたところ、なんと公民館が建っているまさにその場所はむかーしむかーしは沼だったようで、そこで生贄の儀式をやっていたと思われるという結果となりました。
だから生贄にされた数だけ古い幽霊がいるわけです。
公民館の周りは団地になっています。
やっぱり、生贄の儀式をしていたような場所の跡地に人を住まわせるわけにはいかないじゃないですか。
だからそこは敢えて公民館にして、その周辺もさすがに分譲地として売り出すのも忍びないので団地にした、ってところでしょうかね。
公の土地になっているところでそういった場所は珍しいことではなく、エネルギー的悪いので公園にしたり学校にしたり、公共施設にしているところが多々あります。
さすがにいちいち昔はなんだったかとか調べるわけにもいきませんが、
今回の公民館は「沼」の字がつく地名にあるのでこれがヒントになっていますし、周辺にお寺や神社がいくつもある場所はそれだけ鎮めなければならないものがうようよしていた土地だというのでこれもヒントになりますので、私のようにエネルギーに敏感な方は参考にしてみてくださいね
そうそう、それでそういうのがついた時にどうするかというと、
まずはどこに憑いているのかをちゃんとリーディングして、
たとえば首に憑いていたら、首のエネルギーを強化するパワーストーンのブレスレットを着けて自分のエネルギーを強くしてその遠心力で憑いているものを祓いますよ~。
一度憑けたものを祓ったら、二回目は憑かないのですが。。。
今回の公民館のようにいくつもうじゃうじゃいるところは新しいのが毎回憑いてくることになるので、
もうここの公民館の練習には参加しないことにしました
最後までお読みいただきありがとうございました