こんにちは
今日も訪問してくださりありがとうございます
『行ってきました癒しのサロン ハルモニー』 の
尾崎美穂です。
夏から手の疾患になやまされていますー。
何だか分からなかったのですが、最近テレビCMでやっている「汗疱」というものっぽいです。
指の側面にぽつぽつと小さな痒い水泡が固まってでき、
水泡が治まると皮膚が堅くなってひび割れて、
そのひび割れがすごく痛いのです。
固くなった部分と普通の皮膚の境も痛いです。
それでも絆創膏を片手に何枚も貼って家事をしていたら
どんどんひどくなり、あまりにひどいので右手だけ手袋をして
過ごすことにしました。
直接物に触れるとすごく痛いので、手袋をすると大分マシなのです。
10月の頭から手袋をして外にも出ていて、ずっと誰にも触れられずストレスがなかったのですが、先日とうとう指摘されました。
私の親世代のおばあさまなのですが、こう聞かれたんです。
「右手に白い手袋をしているけど、それは何か意味があるの?」
と(どこのか分からないけど関西弁)。
そんな聞き方あるの?と思いつつ、手荒れがひどくてー、と悲惨な手を見せると、
「洗剤じゃないの?」
と返ってきました。
そこで、「そう、お大事にね」とか「早く良くなるといいね」
とか言われたらそこで話が終わってよかったのに、
また質問されたので、
「いや、洗剤ではなくてー・・・」
と、また説明をしなくてはならなくなり面倒でした
前回は、「指摘をしない」という記事を書きましたが、
まさに指摘されない方が楽でいいなー、と思った出来事でした。
私もつい、普段と違うところがあると聞きたくなってしまうのですが、気を付けようと思ったのでした
ちなみに、1回目に皮膚科で診てもらい薬を塗っても全く変化なしで、2回目にもらった薬を飲んだり塗り始めてからよくなってきました。
まだ手袋は手放せないのですが、回復途中です
でも、新たに首を腕に「カビ」による湿疹・赤みが出始めました。
季節の変わり目、更年期、いろいろ原因はありそうですが、
ちょうど今週ダウジング講座を受講するので、
私の皮膚について先生と一緒にダウジングしてみようと思っています
最後までお読みいただきありがとうございました