こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
今日は参考までにこちらのブログを紹介いたします
『天孫のブログ』
書かれていることが比較的私の知っていることと似ているんです。
違うこともあるのでまるまる全部を肯定しているわけではないのですが、ほぼ同じような見解です
最近書かれていた記事より抜粋しました↓
前にも,ブログに少し書いたかも知れないが,自分が精神疾患であることに気づかず霊的な力があると思ってしまうことは,非常に危険である。
両者の違だが,精神疾患で起こる現象を勘違いしている人は,よく神という言葉を使う。
たとえば,ある時,不思議な力が備わった,神様がこう言っている,仏様がこう言っている,このようなことを言う。
あるいは,釈迦が導いてくれているとか,龍神様がついてくれている。このようなことを言う人もいる。
だが,位,格の高い霊というのは,まずそのようなことはしない。これは覚えておくといい。
何かの囁きがあるとすれば,それは,精神疾患によるものか,低級霊の囁きである。いずれも,低い波長の霊と合ってしまっているということだ。
抜粋ここまで。
知り合いでも、「声が聞こえる」という人は何人かいるのですが、誰がしゃべっているのか?をあまり考えずに受け入れてしまう人が多いのが現状です。
現実だと見ず知らずの人のいうことをそのまま鵜呑みにはしないと思うのですが、見えない世界だと誰なのか確認することすらしないというのが危ないなーと思います。
実際にこの声に従ったら大変なことになるところだった、
という人もいました。
「聞こえる」ようになったら、何かが「取り憑いた」と解釈するのが実際のところです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました