こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
たまにこちらのブログで、エネルギーのよくない商品に
「大天使」が入れられている、とか
「魔術印」が切られている、とか
「エネルギー体」が入っている、とか
と書くことがあります。
でも、書いている私もそうなのですが・・・
いまいちしっくりこないんですよね、
「大天使」とか「魔術印」
って。
「天使」自体がキリスト教やイスラム教などの一神教に出てくるものなので、そういう宗教を信仰していないとやっぱり馴染みがないです・・・
ということで、
日本人になじむような呼び方に変えましょう
「カミサマ」
にしておきます
「犬」は英語で「ドッグ」
フランス語で「シャン、シエンヌ」
アラビア語で「ギャルブン」
中国語で「ゴゥ」
のようなもので、
イスラム教で「天使」
キリスト教で「悪魔」
日本で「神」
と呼ばれているのです。
姿形が同じものを、その地域の呼び方で呼んでいるということですね
ということで、コロナ禍以降は日本の企業も業績が悪くならないように、自分の会社の製品がよく売れるように、自分の会社の従業員がコロナに罹らないように、と一生懸命カミサマに祈願し祈祷してもらい、、、、
を繰り返した結果、
あらゆる商品にカミサマが入れられている、しかも結構大きくて効き目の抜群なカミサマを入れている、というなんとも
百鬼夜行のような状態になってしまっているのです・・・
大多数の人は気づかない、大丈夫なのですが、
これにとっても弱い人たちがいるんですよ。
いわゆる「霊媒体質」「もらいやすい」と言われる人たちで、
何を買うにもペンデュラムで確認し、
安全と分かってから購入したりで大変です
また、安全と分かってその後に新たに商品にカミサマが
追加で入れられて使えなくなったりもしています。
ほんとに、コロナ以前の商品に戻ってほしいこのごろです。
やっぱり「カミサマ」のほうがしっくりくる感じがありますね。
カミサマが入るのはお札やお守りだけで十分です
最後までお付き合いいただきありがとうございました