こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
明日から新学期
そして、子どもの自殺が一番多い日、でもあるんですね。
生きるのをやめたくなるほどに辛いのを、どうか誰かに
話せますように。
そして、周りの人も理解してあげられますように。
流光七奈先生のマンガ「あの世の社会科見学」によりますと、
自ら命をたったあとには永遠の苦痛が待っているということです。
通常、病気で亡くなったりした場合には、その病気の苦痛からは解放され、魂は楽になるそうですが・・・
自ら命を絶った時には、その人のもともとの寿命が来るまでは
ずーっと自殺をした場所で自殺をした状態のまま、その時の辛い気持ちのままで
何十年も過ごすということです
寿命になると、お迎えがくるらしいですが、そのお迎えが来たことも気づかずに、ずーっと結局永遠にそのまま苦しみ続けることもあるようです。。。
とにかく、楽になることはないそうです。
60年も70年も辛い、苦しい、悲しい、怖い、、、と
苦しみ続けないで。
今の辛い状況から逃れる方法が見つかりますように。
最後までお付き合いいただきありがとうございました