幽霊になっても心の中は読めないらしい

こんにちは。

 

今日も訪問してくださりありがとうございますラブラブ

『レイキと癒しのサロン ハルモニー』 の 

尾崎美穂です。

 

 

 

先週は流光七奈さんのマンガを4冊読みました音譜

 

こちらの4冊です下矢印

 

ダンナさまは幽霊 (コミックエッセイの森)
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242〜3,190円

 

あの世の社会科見学 (バンブーコミックス エッセイセレクション)
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990円

 

あの世の社会科見学 死後に備える基礎知識編 (バンブーコミックス エッセイセレクション)
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1,089円

 

あの世の社会科見学 悪霊うごめく恐怖の暗黒界編 (バンブーコミックス エッセイセレクション)
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1,089円

 

 

小さいころから普通の人の目には見えないものが視える七奈さんが、ご主人が亡くなってから知ったあの世の話を教えてくれているマンガです。

(波動に敏感な方にはおススメしません。頭痛がすると思います)

 

 

これを読んで、今まで勘違いしていたビックリマークと思ったことが

いくつもあるのですが、一番ショックだったことを今日はお話ししますね。

 

 

 

それは、

 

『幽霊は人の心の中は読めないので、

 声に出して話しかけないと伝わらない』

 

 

ということです!!

 

 

 

幽霊おばけになっても、元々普通の人間だったので、いきなり思っていることが読めたりはしないそうで・・・汗

 

 

声に出して話しかけなければ言いたいことが伝わらないということです。

 

 

今まで亡くなったおじいちゃん、おばあちゃん、先生、友人のお葬式やお通夜に出かけては、その場にいるであろう故人に向けて

心の中でいっぱい話かけていました・・・あせる

 

 

何一つ伝わってなかったのかーーーー笑い泣き

 

 

あぁ、、、たくさん話しかけたと思っていたのに。

 

 

聞いてもらえていると思っていたのに。

 

 

ショックでした汗

 

 

今度からはちゃんとブツブツと声に出してお話してこよう!

 

 

成仏してこの世をさまよっていない故人の霊とお話をしたいときは、お線香を立てている間がお話できるホットラインが繋がっているときだそうです。

 

 

これからは、お墓参りに行ったときやお仏壇でお線香を立てた時にも

是非ブツブツとお話してこようと思いますニコニコ

 

 

 

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました照れ