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尾崎美穂です。
「真言」というと、
光明真言、不動明王真言、観世音菩薩真言、釈迦如来真言などなどいろいろな種類があり、最近では一般の人も唱えているそうですね。
説明では、
真言(しんごん)とは、「仏の真実の言葉、秘密の言葉」という意味で、 『大日経』などの密教経典に由来し、浄土真宗を除く多くの大乗仏教の宗派で用いられる呪術的な語句のことです。
と、書いてありました。
「商売繁盛、無病息災、五穀豊穣、健康長寿、災難除去、安産祈願、現世利益」
にご利益があるそうですね。
これを唱えると視えないところでは何が起こっているのか?
私のブログを読んでいる方ならば分かりますよね
そうです唱えるとエネルギーが召喚されます
何も知らなくても、ちゃんと唱えればちゃんと召喚されるのです
召喚されたエネルギーは、唱えた人の希望を叶えようと働きます。
このようなことから、真言は気軽に毎日のように唱えるものではなく、自分の力ではどうすることも出来ずに本当に困ったときに唱えるもののようだ、というのが分かると思います。
特に強力だ、と言われている真言は、強力なので…
修行も積んでいないし出家もしていない一般人には危険かもしれないということです。
『縁切り』を願ったら、徹底的に縁を切るために相手が亡くなったり、真言を唱えた本人が亡くなったり、というケースもあるようです。
真言はプロにお任せするのが安心かと思われます
最後までお付き合いいただきありがとうございました