こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
もう仕事が夏休みに入ったかたもいらっしゃるでしょうか。
今年は心配ながらも帰省することに対して、あまり批判的ではない風潮ですね。
お盆に関して、ふと、『生まれ変わったご先祖さまは、お盆に帰ってくるの?』という疑問が湧きました。
ペンデュラムに聞いてみると、
『帰ってこない』
という回答が・・・
更に、親族で亡くなった私の知っている人たち(祖父母や2番目の弟)は、生まれ変わっているのか?も聞いてみると
『全員生まれまわっている』
という回答が帰ってきました
まぁ、確かに私も誰かの生まれ変わりだっとして、
お盆になると魂は前に家に帰っているのか?と思うと
変な話ですものね・・・
実際に誰も帰ってこないにせよ、こういう機会に亡くなった方を
家族で偲ぶのはいい風習なのかなー?と思います
生まれ変わってもお盆に帰ってくるのかなという疑問をネットで検索してみたところ、その回答はないのですが、占い師の流光七奈さんが亡くなったご主人の死後について書かれているエッセイを見つけました。
それによると、
闘病の末、50歳で亡くなったご主人とは死後も2年間一緒に暮らしていたということです。
3回忌の時に、あの世からお迎えが来てくれて、その時にお別れとなったそうですが、その後もお盆と命日には戻ってきてくれたそうです。
闘病していて、死を覚悟していたとは思うのですが、
亡くなった直後はパニックになっていて、何度も肉体に戻ろうと試みていたとのこと。
ならば事故で不意にお亡くなりになった場合にはもっとパニックでしょうね。
事故現場に魂が残りやすいのも、納得できます。
ちゃんとご家族が、事故現場から魂を連れて帰らなければならないんですね。
それから、お経をあげてもらうことで成仏できるわけでもないようで、生前から信仰心があつかったりでもないと、聞く気がなく心に響かないようです
浄化に「お塩」がいい、というのも、そのことを知っている霊にだけしか効果がない、といいますからね
「お塩は浄化に効く、と思っている人霊」にのみ塩でも効く、ということです。
それから、お墓参りに行けない場合には、好きなものを用意するといいそうです。
お供えしたものは、量は減っていないけれども食べているそうで、ちゃんと質が変わっているということです
確かに、神社に一度お供えしたお酒を飲んだら味が変わっていたとかあったので。。。大体味が強くなるよりはまろやかになるんですね。
お茶などは味が薄くなるということなので、まろやかになる、というのがすごく納得できました
なかなか興味深い内容でしたので、読んでみたい方はこちらのリンクから行ってみてくださいね
お盆に知っておきたいアチラの話|あなたの知らない死後の世界| (1/3)| 介護ポストセブン (news-postseven.com)
最後までお付き合いいただきありがとうございました