こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
今日は先日来てくださったクライアントさまのお話です。
靈氣を受けに来られる数日前に、検査のための採血をしてきたそうです。
その採血をした痕が、右腕にあざになっていくつも残っていて
痛々しい状態でした
なんでも、先に採血をした看護士さんが上手ではなくて、
何回かやり直したそうで、
結局採血できずに先生に交代してもらい左腕から採ってもらったということでした。
靈氣の施術をする前に、体のエネルギー状態を確認したところ、
左の手首と肘と肩にバッチリとブロックがありましたので、
こちらに靈氣をしてみたところ・・・
とても嫌な感じがしました
施術する私もですが、受けているクライアントさまも
鳥肌がたつくらいの嫌な感覚がしてきたそうです。
嫌な感覚は長くは続かず、一度強くなってその後スーッと
引いていきました。
クライアントさまの鳥肌も同様に長くは続きませんでした。
どうやら採血を失敗した看護士さんは、普段から上手ではないらしく、
採血をするのが嫌だったのではないかなぁと思います。
その嫌だなぁという気持ち・念、が注射針を伝って
クライアントさまに入ってきてしまったようです。
敏感な人にとっては迷惑な話です
そういえば、靈氣をする時にも
「治れー、よくなれー」
という風に念じながら手を当ててはいけません、と教わりました。
針ほどではないですが、手を直接触れるということでも
念が相手に移りますので、それは気を付けなければならないことだと思っています。
心の在り方が受けての心地よさや回復に関わってきますからね。
手を触れるサービスを受ける場合(美容院、マッサージ、ネイルなど)には、ちょっと考えてみてはいかがでしょうか
最後までお付き合いいただきありがとうございました