こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
この前、同年代のママたちと雑談をしていた時のことです。
友だちが、更年期だと偽って内科でプラセンタの注射を打ってもらっているんだよー、という話を聞きました。
なぜ更年期でもないのに打ってもらっているのかというと、
肌をきれいにしたいからだそうです。
美容のためなんだそうです。
私はプラセンタの化粧品は聞いたことがありましたが、
注射があるとは知らず初耳でしたが、更年期の辛い症状にプラセンタの注射を打つんですってねぇ。
知りませんでした
化粧品の成分になっているプラセンタの方は、豚や馬などの動物のプラセンタのようですが、病院で処方される注射に関しては、ヒト(人間)のプラセンタのみのようです。
「ヒト」とカタカナで書くのと「人間」と書くのでは、重みが違うような錯覚を起こすのは私だけでしょうか・・・
「ヒト幹細胞エキス」とかも、「人間の幹細胞エキス」って
書くと生々しい感じがしてきます
こういうものはエネルギー的にどうなのか?と思って
病院で打たれる注射2種類のエネルギーを視てみたところ、
大きくマイナスでした・・・
そして、これは私の勝手な妄想ですが、ヒト由来だったら
人霊が入っているのでは?
たまに臓器移植したり、輸血をした人が、手術後に性格が変わったという話をテレビで紹介していたりしますが、
あれは臓器や血液と一緒に元の持ち主の魂も分け御霊のように
本体と別に分かれて来ていて、新しい持ち主に憑依しているんだと思うんですよね。
プラセンタの注射で憑依されないとも限らない、と思いますし、
第一マイナスに大きなエネルギーだったので、何度も打っていれば更年期の症状と関係ないところで不調が出てくると思いますよ。
ちなみに、注射の効果は2,3日~2週間程度と短いので、
頻繁に打つ必要があるそうです。
更年期の症状が辛くて止むを得ず打つ程度なら、仕方ないのかなー、それ以外で私は打つ選択肢はないなー、という風に感じました。
さて、美容目的でプラセンタの注射を打っている人は、
いつ打つのを止めるのでしょうか?
更年期が過ぎてからが一段とお肌の老化は気になると
思うのですが、今度は病院以外の美容クリニックのような
ところで保険適用外で打つのか・・・
一度手に入れた「美」を失うのは怖いんじゃないかなー、と
他人事ながら思ったのでした
最後までお付き合いいただきありがとうございました