こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
今日は2022年2月22日で、2だらけの日です!
22日は「ニャンニャン」で「ネコの日」としてNHKの「0655」
の番組でもネコを特集してくれているので、
毎月かわいいネコちゃんをたくさん見られて楽しみです
今日はそのネコに関わるお話をしようと思います。
先週、ペンデュラムの応用講座の記事を書きましたが、
受講生のKさまが飼っているネコちゃんのエサについて
ペンデュラムで確認したんですね。
そのエサには味が何種類かあり、Kさまはマタタビの味が
いいかな、と思っていたんです。
ところが、ペンデュラムで聞いてみたところ
「マタタビ味は合わない」
になりました
私はネコを飼ったことがないので、
『マタタビはネコが喜ぶのであげても大丈夫なもの』
というぼんやりとした認識でしたので、
「どうして合わないのか?」
と疑問になりました。
でも、ちゃんとマタタビについて調べてみたら、
合わない理由に納得でした
マタタビに興奮するのは、
脳の中枢神経が刺激されて軽く麻痺の状態になっている
からだったんですね
と、いうことは、
人間だったら麻薬みたいなものなのでしょうか?
神経を刺激するならばエサのように食事のたびに与えるものに
マタタビが入っているというのはよくないのでしょうね。
マタタビをあげることで、ネコにこんな効果が期待できるそうなんです。
○ストレス解消
○食欲促進
○老化防止
この3つをペンデュラムを使ってリーディングしてみました。
リーディングした結果は、
○ストレス解消⇒○
○食欲促進⇒○
○老化防止⇒×
ついでに
○健康になる⇒×
で、エネルギーも下がるようです。
マタタビは元々は木なので、エネルギー的には低いものなのだろうと
思います。
お花を乾燥させたドライフラワーなどの、元々生きているものを
乾燥させたものは生気がなくエネルギーが低いものなんですね。
それと一緒かと思われます。
ということで、ネコにマタタビは必ずしも合う物ではない、
という新たな知識を得たペンデュラム講座でした
あまり深く考えずに「健康にいい」と勘違いしているものが
他にもあるかもしれませんね
最後までお付き合いいただきありがとうございました