こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
今月は『直傳療法士 前期セミナー』を開催し、
新たな『直傳療法士』が誕生いたしました
今回受講して下さったRさまは、西洋レイキを既に習っている
方です。
こちらのサロンには数年前から定期的に靈氣やマッサージを受けに
通われているのですが、なぜ今、直傳なのか
5月にセミナーを開催した際に、練習相手としてRさまに
来ていただいていました。
その時に西洋レイキにはない『血液交換法』という手法を受けて、
とても気持ちがよかったそうなんです
それで、11月にご実家に帰った時に、お母さまにその『血液交換法』をやってあげたいと思ったのがセミナー申し込みのきっかけに
なったそうです
この手法は手順が多く、全身に施術するものなので、やる方も
体力を必要としますし、続けて何人もはできない手法なんですね。
最初はぎこちなかったりリズムが悪かったりして気持ち良さも
最大限発揮できないかもしれませんが、
施術に慣れて、一定のリズムで上半身から足の先まで
出来るようになると、やってもらっている側は非常に心地よく
気持ちよく、なにより輸血したかのようにスッキリとする手法なんですよ
軽くついている邪気ならば、この手法で結構払えるんじゃないかなーと思っております。
私の開催するセミナーは、毎回マンツーマンになっておりまして、
結果として靈氣を実習する時間が多く取れることになります。
今回も手に感じる病腺の時間経過での変化を感じてもらったり、
全身をチェックして手を当てるところの違いによる
手の平に感じる病腺の違いなどもたっぷりと時間をとって
実習していただくことができました
前期セミナーの目標は、『病腺を感じるようになること』ですが、
Rさまはセミナー中に目標は十分達成できたようです
今週末には離れて暮らしている息子さんも帰ってこられるようですし、
靈氣をたっぷりと練習できそうです
西洋レイキをならった場合、直傳靈氣は同じレイキだから
わざわざ習わなくてもいいのではと
思われるかもしれません。
「同じレイキ」というのは、『同じレイキという名前』なのであって、
「東京大学」と「大阪大学」は「同じ大学だよね」とひとくくりにしているようなものなんですね。
大学もそれぞれ教育理念・教育方針が違うように、
同じレイキという名前でも、考え方や使うエネルギーの種類が
違っていますので、別の物になります。
そこは分かりにくいかもしれませんが、ちょこっと覚えておいてくださいね
直傳靈氣前期セミナーの詳細はこちらをごらんください
レイキヒーラー講座(直傳靈氣研究会認定) - reiki-harmonie ページ! (jimdofree.com)
リクエストで開催しております
最後までお付き合いいただきありがとうございました