こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
先日、ジブリ映画 『風立ちぬ』の魔術の話について
記事を書きました
『風立ちぬ』で話題になったこと | 『心と体』の調和を取りもどし本来のあなたへと導くヒーリングサロン ハルモニー (ameblo.jp)
この話を私のリーディングの先生であるマユリ先生が、もっともっと詳しく、分かりやすくブログ記事にされていましたので
こちらでシェアしますね
宮崎駿の「風立ちぬ」は黒魔術を描いている | サイキックヒーラー・マユリの「神々の履歴書」本当にあった不思議なお話 (ameblo.jp)
「風立ちぬ」二郎は悪魔憑きのなのか？悪意なきサイコパス堀越二郎 | サイキックヒーラー・マユリの「神々の履歴書」本当にあった不思議なお話 (ameblo.jp)
最後のこの部分が一番重要なところなので、
少しだけ引用しますね。
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昨今のアニメを見ると、鬼やら呪術やら、召喚やら、魔術物が花盛りです。
こうした作品を作っている若いアニメーター世代は、子供の頃、庵野や宮崎のアニメを見て、感化されて育った世代なのです。
この世代の問題点は、魔術の暗い側面を一切描かずに、カッコいい、魅惑的なものとして描き、
まさに「黒魔術を砂糖でコーティングした」作品を大量生産しては、多感な子供たちを、洗脳し続けていることなのです。
魔術とは、大変危険なものです。一つ間違うと命に関わります。
軽い気持ちで関わると、人生を踏み外しかねないものなのです。
けれども、そこは誰も言わない。
だから、巨匠宮崎駿が、最後に言ったのです。
引退する最後に、カストロプのいうように、「物事の負の側面」を指摘したのです。
それが「風立ちぬ」というアニメだったように思います。
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『魔術とは、大変危険なものです。』
８月中旬にとある有名な人が、ホームレスのために税金を使うなら
猫に使ってくれ、のような発言をして炎上していましたがご存じでしょうか？
この人はちゃんと悪魔と契約していて、それなりに富と名声も
得ていました。
でも一気に信頼をなくてしまいましたね。
命にかかわらないまでも、ものすごく成功させておいて、
そのあと奈落に落とされる、というのも
対価としてはよくあるみたいです。
芸能人や著名人は自分から契約をすることが多いようですが、
厄介なことに一般の人が勝手に契約させられていることがある、というところです。
自己啓発のセミナー、心理カウンセラー養成講座、
危険です
（全部の講座が危険とは限りませんが、多いです）
最後までお付き合いいただきありがとうございました