コロナに感染した時のレメディー

こんにちは。

 

今日も訪問してくださりありがとうございますラブラブ

『レイキと癒しのサロン ハルモニー』 の 

尾崎美穂です。

 

 

 

東京をはじめ、全国的に感染者数が増え続け、
連日病院のベッド数が足りないという報道を見かけますね。
 
 
軽症で自宅療養の方でも、急に体調が悪化して
死に至るケースもあり、心配になるところです。
 
 
先日、私が参加したホメオパシーのセミナーでは、
感染された方がどのようにレメディーで対処したのか、の
体験談を聞くことができました。
 
 
ご夫婦で自宅療養していたそうですが、
パルスオキシメーターで血中酸素飽和濃度が91になったそうです。
 
そここで、
●サポートコロナ
●Carb-v(カーボベジ)
●Queb(ケブラコ)
●Oxyg(オキシジェン)
のレメディーをとったところ、
血中酸素飽和度が96に上り、入院せずに済んだそうです。
 
 
血中酸素飽和濃度は、息子が小学校に通っていたくらいに
よく冬に走ると喘息のような発作を起こし、病院で測ってもらっていましたが、その時は95くらいでも低いね、と言われていたと記憶しています。
 
 
なので、91になっていたらかなり苦しい状況だと思います。
 
 
Carb-v(カーボベジ)は、炭のレメディーで、
●酸欠
●呼吸困難
などのときに使います。
 
Queb(ケブラコ)は、植物のレメディーで、
●呼吸困難
●酸素不足
●喘息
などのときに使います。
 
Oxyg(オキシジェン)は、酸素のレメディーで、
●喘息
●咳
●疲労
などのときに使います。
 
コロナに限らず、疲れていたり頭痛がしたりと細胞に酸素が足りていないんじゃないかな?と思う時に使えますので、
ストックしていてもいいかもしれませんねニコニコ
 
 
 
あとは、死への恐怖が出た時はAcon(アコナイト)、
熱があればBell(ベラドーナ)、
味覚障害があればZinc-m(ジンカムミュア 塩化亜鉛)
など、その時に出ている症状に対応するレメディーを
即摂っておく。
 
 
薬ではないので、様子を見るとかせずにとりあえず症状に
合いそうなものを摂って、あとは医療機関や保健所の指示に
従うようにしましょうクローバー
 

 

 
 
 
 
最後までお付き合いいただきありがとうございました照れ