こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
今年の7月に、息子の小児予防接種を受けさせてもらうために
大学病院に行きました。
大きな病院に行くと、初診の受付をするだけでもどのくらい待つのか・・・なので、時間をつぶすために私が用意していったのが、
『数独』
でした
昔、懸賞付きのパズル雑誌を買っていろいろな種類のパズルと解いていたことがあり、数独もやりましたが、
かなり久しぶりのチャレンジです
我が家で購読している朝刊・夕刊に載っているのに加えて、
日曜日は難しい「辛口」の問題が出題されているので、
それを持っていきました。
そこから新聞の数独を切り取る日々が続き、時間をつぶすときや
頭の体操に数独を解いています。
一般的に数独を解くことの効果としては、
●前頭前野が活発になる
●分析力、判断力、論理力が身につく
●論理的思考が身につく
などがあるようですが、
私の場合は、注意力散漫なのを解消できるといいなーと思っています。
実際、初級でも同じ列に同じ数字を入れてしまったことがあり、
『なんでここにこの数字を書いたの』
と、自分のアホさに呆れたりもしましたが、
そういう訳のわからないミスをすることが減ってきました。
こういうような、後から考えると訳の分からないミスが日常でよくあったので、たぶん・・・ぼーっとしてなんとなく物事をやっているんだと
思うんです。
この先、きっと更に「ぼーっと」することが増えそうなので
日々トレーニングしていこうと思いました
今は子どもたちの方が解くのが早いので、追いついて追い越したいです
最後までお付き合いいただきありがとうございました