こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
息子が医学生になったことで、今まで避けてきた予防接種と
向き合わなければならない状況になってしまいました
息子が小学校に入学する際に、予防接種の摂取状況を
提出し、入学前に必要なものは摂取しその後はインフルエンザや日本脳炎など任意での接種はしていませんでした。
ホメオパシーもその2年前から始めていたので、
一応まとめて毒を出すためにレメディーは摂りました。
そして今回の医学科入学では、
〇麻疹
〇風疹
〇水疱瘡
〇おたふくかぜ
〇B型肝炎
の予防接種が必要になりました。
抗体検査をしたところ、全ての抗体がありませんでしたので
全部打たないと進級できないのですー
ここでレメディーに助けてもらいます。
ホメオパスに必要なレメディーと摂り方を教えてもらいましたので、
参考までに書いておきますね。
予防接種を打つ1週間前から摂り始めます。
共通して、
〇アコナイト
〇アーニカ
〇アーセニカム
打つ予防接種の病気のノゾースのレメディー
〇B型肝炎=Hepat-A+B
〇麻疹=Morb
〇風疹=Rubel
〇水ぼうそう=Herp-z
〇おたふくかぜ=Parot
ワクチンのレメディー
〇B型肝炎=Hepat-B-V
〇麻疹、風疹、水ぼうそう、おたふくかぜ=Thuja V0M5
接種後1週間も同様に摂ります。
何か副反応が出たら、それに対応するレメディーを摂ります。
(例)発熱=ベラドーナ
インフルエンザワクチンも秋には打つことになるのでしょうし、
その時はやはり同じように3つのAレメディーと、Thuja V0M5を
摂っていきます(Thuja V0M5には他にもポリオ、BCG、インフルエンザ、日本脳炎など多数入っています)。
で、レメディーも注文したので準備はOKと思っていたら、
息子はピーナッツでアナフィラキシーショックを起こした経験があるので、その辺のクリニックでは予防接種を打てないことが分かりました
何かあったら困るので、救急対応の病院で打った方がいい、と
近所のクリニックで言われました。
もしかしたら、打てないかもしれないと。
その場合には診断書を提出して、予防接種を打てない旨を大学に提出することになるということです。
我が家はこんな風にレメディーで対処をしていきたいと思います。
自然育児をされてきたお子さんが医学生になった方の
参考になれば幸いです
最後までお付き合いいただきありがとうございました