こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
先月末に、マイアミの私立小学校で
「ワクチン接種の教師を生徒に近づけない」
という方針を出して話題になったことをご存じでしょうか?
ワクチンを接種した人から有害な物質が出ているので、
近くにいるとその有害な物質が皮膚や粘膜から入る、という
ことでそんな方針を出したのだそうです。
すぐにこれは誤情報だ、として報道されました。
ではなぜマイアミの小学校はこんなことを言い出したんでしょうね?
教師を生徒に近づけない、なんて学校側は出来る限りしたくないはずなんじゃないかな?
実際にそういう体験をした人がいるんじゃないかな?
でも、結局は陰謀論のようなデマなのかなーと思ったいたのですが、
今日、ホメオパシージャパンから届いたメールに添付されていた動画を見たところ、
毒素がでるというのはありうることなんだ、と分かりました。
ブログで書いたりは、説明が長くなり内容も難しいので
ちょっと出来ないのが残念なのですがーーー
まだ日本では接種した人は多くはありませんが、この先どんどん対象年齢が下がってくるでしょうし、普段、家にいる私はよくても多数の人と関わる家族は心配です。
両親も6月に接種の予約をしたと言っていますし、
いずれは医学科の息子も強制されるのではと思っています。
動画ではホメオパシーを使用した対策も教えてくださったので、
これからはこれを活用していこうと思います
私に届いた動画は、拡散をお願いします、と書かれていましたので
ご希望の方にメールを転送いたします。
公式LINEかメールでお問合せくださいませ
最後までお付き合いいただきありがとうございました