こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
では、前回予告していました『花粉症』の話をしますね
花粉症の症状と言えば・・・
〇鼻水
〇くしゃみ
〇鼻づまり
〇目のかゆみ
が主な症状でしょうかね。
私はいつから症状がでるようになったんだろう・・・?
1人目出産後はまだ大丈夫で、2人目出産後は出ていたのかな?
それで、まず「鼻水」は前回の娘の時のと同じように、
「悲しい気持ちを抑えた時」に出る症状で、
「くしゃみ」は「考えていることをリセットしようね」のサイン。
「鼻づまり」は「息苦しさを感じるくらい関わりたくないことを我慢した」
というサイン。
「目のかゆみ」は「見たくないのに我慢した」というサイン。
つまり、その症状が出てきたことで出来なくなること、
例えば目がかゆくて目ヤニも出て、朝起きたら目が開かなくなっちゃったの時は、「見たくないよー」という潜在意識からのメッセージということなんですって。
それが花粉に過剰に反応して症状が起こるってことなんで・・・
花粉は「雌しべ」「雄しべ」があり、受粉して子孫を残すという
器官ですので、人間では異性との関係や性生活に当てはめることが
出来ます。
さっきの症状とこの花粉の話をミックスして、
異性との関係で辛い事、我慢したこと、悲しかったこと・・・
これを外に出すことが出来ずに内に秘めてしまった場合に
花粉に過剰に反応してしまうのでは。。。ということです。
なので、克服するためにどうすればいいのかというと、
この記事を読んで何か心当たりがあったならば、
「あれは悲しかった」
「いやだったのに我慢していた」
という負の感情を
一人の時にブツブツつぶやいたり
紙に書いてビリビリに破いたり燃やしたりと
何らかの形でアウトプットすると感情を消化できて
症状という形のメッセージで教えてくれることは
無くなるということです。
そう考えてみると、私の花粉症の症状は娘を出産した後。
(赤ちゃんのころからアトピーはあるけど花粉症ではなかった)
息子を出産した時は、赤ちゃんが欲しいと決意して即来てくれたけど、娘は1年以上来てくれなくて、子宝の温泉にまで入りにいって
ようやく授かった子でした。
嫌だったり面倒だった時があったでしょうね
(なかなか妊娠しなかったですねーーー)
では、小さな子どもやペットが花粉症になるのはなぜ?
というと、
それはお母さんの代わりにかかっているからなんだそうですよ。
出産後自分のアトピーが軽くなって、赤ちゃんが代わりにアトピーになり、持って行ってくれた?と感じた方もいるんじゃないでしょうか。
エネルギーがつながっている母と子ですから、
身代わりで病気になってくれているんです。
ペットも同様です。
だから子どもに何か症状が出ている時は、
お母さんが自分のケアをすると回復が違ってきますよ
子どもが体調を崩すときは、
『お母さんがストレスで大変なの~』
のメッセージです
世の中のお母さんが気兼ねなく自分を癒しに行けるように
なったらいいな~、私もそのお手伝いをしたいな~、と
思います
あ、花粉症の話から飛びましたね
ということで、花粉が本格的に飛んでくる前に、
少し自分の過去を振り返って、
我慢した感情がなかったかどうか?を
内観してみると今年は軽くなると思いますよ
最後までお付き合いくださりありがとうございました