こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
尾崎美穂です。
私の住む東京都下でも朝は氷点下の日が続いています
車の屋根もフロントガラスも凍っていて、すぐには運転できない状態・・・。
こんな時に実家の親はぬるま湯をガラスにかけていましたが、
手軽に氷を解かすものがあります
「撥水スプレー」 です
フロントガラスの水切れが良くなるように
１本くらい買って車に積んでいませんか？
スプレーをシューッとかけると徐々に氷が解けていきます。
お湯がないところでも対処できるので便利ですよ
これは八戸出身のダンナがやっていたんです。
雪国では当たり前なんでしょうね～
さて、１１月から毎週靈氣を受けに来られているクライアントさまの
お話に移ります。
初めてハルモニーに来られた時には、不安と緊張があり
お顔も固い表情だったKさま。
初めての靈氣でこころと体の両方が一気に軽くなられて、
すぐに次回のご予約をして帰られました
２回目に来られた時のことです。
Kさまは私の母より少し下くらいの年齢ですが、
まだまだ現役で働いていらっしゃり、しかも事務仕事の他にも
お掃除や荷物を運んだりなど肉体労働もされていらっしゃり
自分のために出かけるなんてほとんどない毎日なんだそうです。
そんな休まる時間がない中、靈氣を受けに行くのは
とっても楽しみで
、ワクワクして足取りが軽いそうなんです
、ワクワクして足取りが軽いそうなんです
ところがこの前日、お掃除の仕事をしている時に
転んでしまい、右側を打ち付けて倒れてしまったそうなんです
気持ちも足取りも軽いのですが、少々痛みを抱えてのご来訪でした。
痛みがあるところにはもちろん、靈氣を送るのですが、
私は潜在意識にどこに靈氣を送ってほしいのかお聞きしています。
すると、Kさまが痛いと感じているのは右側の腰と腕だったのですが、
潜在意識は一番靈氣を送ってほしいのは「左ひじ」と
指定してきました。
こんな風に実際に痛みを感じている部分と、
一番ケアが必要な部分が逆の場合もよくあります。
Kさまは転んで右側を痛めたあと、左手を主に使って荷物を
持っていたそうです。
利き手ではない左手ですから、普段右手でしていることを
左手で同じようにするとどうしても負担が大きくなりますね。
でも今は右の方が痛いので左は全く気になってはいないということ
でした。
では、実際に靈氣を送った場合どうだったのか？というと、
やっぱり左ひじの方が右ひじよりも病腺（ヒビキ）が
強かったんです。
左ひじは私の手が痛むくらいでした
そして３回目に来られた時に、
前回の靈氣の後で更に重い荷物を運ばなきゃならない状況だった
そうなんですよ。
Kさまもまた体を傷めそうでいやだな・・・と思っていたそうなんですが、
全然体は大丈夫だったそうなんです
転んだ翌日に靈氣をしていたお陰です
と
と
すごく喜ばれていました
左ひじのケアもしておいてよかったです
左右にあるパーツの場合は両方確認した方がいい、というのは
こういうことなんですよね
Kさまにはお土産でプリンと無添加のだしをいただきました
持った瞬間に「重い」と感じるほど卵の濃厚なプリン
さすが文明堂です。
だしは自分でおいしくとるのが苦手なので
とっても助かります
ありがとうございました
最後までお付き合いくださりありがとうございました