こんにちは。
今日も訪問してくださりありがとうございます
『レイキと癒しのサロン ハルモニー』 の 尾崎美穂です。
そもそも内臓がどれも元気に働いてくれていれば、不調にはならないのですよね。
じゃぁどうやったら内臓が元気に働くのかな
内臓を作っている細胞組織が元気でいるために・・・
私たちがやるべきことは、体に悪いものを食べないことですね
ですが、もって生まれた体質などもありますし、今まで生きてきた中で予防接種をしたり薬を飲んだり塗ったり、化学調味料の入ったお菓子を食べたりと既に内臓がくたくたな場合には、普段食べる食事だけでは対応しきれないなぁと感じています
通ってきてくださるクライアントさまは、主訴のほかに便通が多すぎる、というお悩みがありました。
便通が多いのは喜ばしいことでは?とも思いますが、数回行ってしかも緩め、ということで・・・。
「痩せの大食い」の人は結構こんな感じなのかな?と思うのですが・・・(うちの主人はこんな感じなんです)
私からするとうらやましいと思ってしまうくらいなのですが、実はこれは食べても栄養をうまく吸収できていない状態なのですね。
せっかく体によいものを食べても、吸収せずに出て行ってしまう・・・なんてもったいない
食べ物ではちょっと改善が難しそう・・・と思って私が提案したのが、
「ビオフェルミンS錠」
です。
おなじみの整腸剤ですよね
私が子どものころは、錠剤がのめなかったのでカリカリ噛んで食べていました。
このビオフェルミンには、小腸によい菌と大腸によい菌が入っているのです
食べ物から摂ろうとすると大体どちらか一つの菌しか含まれませんから、こちらの方が手っ取り早いです。
いつものようにダウジングで100%クライアントさまに合うことも確認しました。
そして、その次の施術に来ていただいたときにうれしいご報告が
なんと
腸の調子がすこぶるよくなった上に、肌まできれいになったんですって
(アトピー肌なんです)
私がビオフェルミンを提案してからたったの2週間なんですよ。
こんな短い期間で肌にも効果が出てくるだなんて、びっくりしました
今ではクライアントさまと同じ体質のお子さん二人も一緒に摂っていて、お二人とも腸が元気になったそうです
腸内環境が整ってきたらだんだん栄養の吸収もよくなり、食べ物でも対応できるようになってくると思います
そうしたら少しずつビオフェルミンの量を減らしたり回数を減らしたりもして行けますね。
腸活で健康な腸になりましょう~
最後までお付き合いいただきありがとうございました