前回の記事で、目を酷使しているので玄米カイロを・・・というお話を書きました。
記事を書いた時もすでに結構目が疲れると言っていた息子なのですが、今週月曜日からは今までの塾やスタディーサプリの映像授業に加えて、学校のオンライン授業も毎日行われることになり更に画面を見る時間が増えてしまいました
お昼休憩でリビングに来た時に、もう目が死ぬ~と言ってカイロを当てていました。
子どもたちの目がちょっと心配ですよね・・・
ところで話は変わりますが、『健康食品』ってどんな人が摂るものという認識でしょうか?
私は個人的には
・健康になりたい人
・健康に不安がある人
・健康を維持したい人
・病気の人
これらの人が摂っていいものかと思っていました。
でも、『健康食品』は、7日の毎日新聞によると・・・
『健康な人向けで、病気の人の摂取を前提にしていない食品です』
と書いてありました
薬を飲んでいる人が健康食品を併用して摂ったことで健康被害があった例で多いのが、「肝機能障害」、次に「精神神経障害」ということでした。
特に錠剤やカプセルの形になった製品に注意したほうがいいということです。
製品の注意事項に、薬を飲んでいる人や妊娠中の方はお医者さんに相談してください、と書かれているようですが、たぶん私は見逃しますね
私自身は薬を飲んでいないのですが、それでも健康食品は摂ることで自分の状態が良くなるものをダウジングで選んでから買うようにしています。
飲んでいなくても、もちろん合わないものや反って健康ではなくなるものもありますし、人ひとりひとりDNAが違うように体質が違いますので芸能人による宣伝や友人の「これがよかったよ!」と言ったなんの責任もない言葉にうっかり乗ってしまわないように注意したほうがいいな、と改めて思いました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました